注文住宅見学会には3つの種類がある!参加時のチェックポイントと注意点とは?

<記事の情報は、2022年1月1日時点のものです>

建売住宅と違い、一つ一つの住宅に大きな違いがある注文住宅は、見学が難しいと考えている方もいます。

確かに注文住宅はモデルハウスや建売住宅のように、自分の好きなタイミングで見学をすることはできませんが、注文住宅を建築している建築会社では完成見学会などが開催されているのです。

この記事では、実際に注文住宅を見学する方法や、見学時のチェックポイント注意点をまとめました。

これから注文住宅の建築を考えているのなら、ぜひ参考にしてください。

ここで本題に入る前に、注文住宅を検討しているあなたに一番重要なことをお伝えします。

それは、「マイホーム(注文住宅)を建てるとき、住宅メーカー選びを失敗するとすべて台無しになりかねない」ということです。

なぜなら、それぞれのハウスメーカーによって、特徴や特色、坪単価や実現可能な間取りなどが大きく異なるから。

例えば以下の例を見てみましょう。

  • A社は坪単価も安く、格安で建設が可能。しかし理想的な間取りや高性能な設備を盛り込んだ結果、大きく予算オーバー。住宅ローンの返済もあっぷあっぷに。
  • B社は坪単価や標準設備こそ高いものの、性能はよく、間取りも理想的。結果的に予算内で理想的なマイホームが完成。

つまり、住宅メーカー選びを間違えると、今後の生活にも大きな影響が出てきてしまうのです。

そうならないためにとても重要になってくるのが、多くの住宅メーカーをしっかりと比較検討すること

一番最初の住宅メーカー選びがすべてのカギを握っているんです。

しかし、「いちいち1社1社から情報をもらってくるのは手間がかかるし面倒…」と思ってしまう人も中には多いのではないでしょうか?

そこでぜひ活用してほしいサービスをご紹介します。

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失敗して後悔するようなことがないよう、住宅メーカーの比較検討は慎重に行ってみてくださいね!

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それではここから本文に入っていきますよ!

注文住宅の建築に見学会が欠かせない理由

注文住宅を建築したいと考えているのなら、できるだけ多くの見学会に行くべきです。

注文住宅にはモデルハウスがないため、見学会のタイミングを待つ形になる場合もありますが、予定を合わせて多くの見学会に参加しましょう。

自分の理想の住まいが具体的になる

どんなに住宅にこだわりを持って、しっかり理想を持っていた方でも、見学会に行き多くの住宅を見るうちに、考えが変化することがあります。

  • 対面キッチンを希望していたが、実物を見ると収納が不足すると感じた。
  • シンプルなクロスしか検討していなかったが、個性的なクロスを使った住まいを見て、クロスの変更を決めた。
  • 見学会で見たバスルームに惹かれたので、同じ仕様にした。

これらは、カタログやインターネットで調べて決めていた住宅への理想が、実物を見て具体的になったために起こった変化です。

この変化により、自分の理想がより生活に合わせられるでしょう。

建築会社の事例を見比べられる

注文住宅の場合、建築会社によって得意とするスタイルやデザインが変わります。

そのため見学会は一社だけでなく、会社も変えて何度も参加するべきでしょう。

もちろん注文住宅は施主の希望したデザインに仕上がっているものですが、会社ごとの特徴が見えてくると思います。

自分の理想に近い住宅が多い建築会社を選んだ方が、希望通りのテイストに仕上げられる可能性が高まるでしょう。

注文住宅の見学にはどのような種類がある?

注文住宅の建築をしている建設会社では定期的に複数の見学会を開催しています。

その見学会にはどのようなものがあるのでしょうか?

多くの会社で開催されることの多い主要の見学会の特徴などを紹介しましょう。

可能であれば、全ての見学会に参加できると良いですね。

注文住宅の完成見学会

最も一般的な見学会である完成見学会は、完成した住宅が施主に引き渡される前に開催します。

多くの場合は週末のみ2サイクル程度の長さで開催されており、複数の参加者が来場します。

とりあえず見学会と言えば、完成見学会を思い浮かべる方が多いでしょう。

完成見学会に参加するメリット

完成後の住宅を見学することで、自分の求める住まいがより具体的になります。

検討していた間取りや設備を実際に確認できることもあるでしょう。

多くの場合は見学する住宅の建築費用が公開されているため、自分の検討している建築費用と比較し、マネープランを考え直すことも可能です。

また、その他の見学会よりも実施頻度が高いことが多いので、参加しやすい見学会であると言えるでしょう。

完成見学会に参加するデメリット

完成したばかりの住まいですので、モデルハウスと同じように実際にその家で暮らす方の話を聞くこと・住まいの構造を見ることはできません。

また、モデルハウスと違って家具などが配置されていないため、実際の生活が見えにくいと感じる場合もあります。

完成見学会に参加する時の注意点

完成見学会には多くの方が参加し、廊下など狭い空間ですれ違うことがありますので、壁を傷つけることのないように小さいバッグで行きましょう。

必ず靴下を履き、用意されているスリッパを使ってください。

施主の大切な住まいであることを忘れずに、決して住まいを汚さないようにします。

小さな子供連れで行く場合には、十分な配慮が必要でしょう。

注文住宅のオーナー住宅見学会

注文住宅のオーナー住宅見学会では、実際に建築した住宅に暮らしているオーナーの住まいを見学することができます。

オーナー住宅見学会に参加するメリット

家具の配置・住まいの使い方が分かるので参考にできる点が多く、より具体的に理想の暮らしを形にしやすくなるでしょう。

オーナーである施主が参加するスタイルの場合には、住み心地や家づくりのポイント・反省点などを直接確認することもできます。

完成見学会に比べて得られる情報が圧倒的に多いため、多くの見学会に行く時間が用意できないという方はオーナー住宅見学会を選ぶと良いです。

オーナー住宅見学会に参加するデメリット

オーナー住宅見学会を用意していない会社や、用意されていても開催頻度が少ない会社が多いです。

また、他人の家に行くことに抵抗を感じる方には向いていません。

オーナー住宅見学会に参加する時の注意点

実際にオーナーがいる住まいを見学させてもらうため、勝手に写真撮影はしないようにします。

もちろん収納などに触れてもいけません。

自分が自宅で「他人にされたくないこと」をしないように注意します。

完成見学会と同じように住まいを汚さないよう靴下・スリッパを着用し、手袋も用意すると良いでしょう。

子供は自宅と同じ感覚で動いてしまう恐れがあるため、可能であれば大人だけで参加するようにしてください。

また、オーナーへの質問は事前に用意してメモしておくと、質問漏れを防げます。

注文住宅の構造見学会

注文住宅の構造見学会では、建築途中の住宅の見学ができます。

住まいが完成してしまうと見えない構造部分だけでなく基礎や断熱材などを確認でき、現場の様子を見られるのです。

構造見学会に参加するメリット

完成見学会やオーナー住宅見学会では、デザインや設備に目が行ってしまいますが、住宅の骨組みと言える構造について確認ができる機会です。

基礎・断熱材の厚さ・種類を確認したり、現場の雰囲気も見ておきましょう。

現場の状態を見れば、施工会社の管理体制や姿勢を知ることもできます。

構造見学会に参加するデメリット

構造見学会で見た住宅は断熱材などが違う可能性があります。

また、施工会社についても同じ会社とは限らないでしょう。

構造見学会に参加する時の注意点

構造見学会は床が貼られていない状態であるため基本的に足場が悪く、場合によっては足元が汚れることもあります。

ヒールやスカートで行くのは避け、見学時の怪我を防ぐためにも、できるだけ子供は同行しない方が良いでしょう。

また、構造について質問をしたいと考えているのなら、インターネットなどで予習をして行くとスムーズに質問ができるようになります。

自分が希望している断熱材や基礎があるのなら、同じものを使っている構造見学会が選べると良いです。

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建築した注文住宅を見学会に利用したいと言われたら?

自分が注文住宅を建築した後に、完成した住宅を完成見学会やオーナー住宅見学会に利用したいと依頼されることもあります。

そんな時に、依頼を受けた方が良いのか悩んでしまう方もいるでしょう。

自分の住まいを見学会に利用する時のメリットとデメリットをまとめました。

建築した注文住宅を見学会に利用するメリット

建築した注文住宅を見学会に利用すると、施主はどのようなメリットを得られるのでしょうか?

こだわりの住宅をアピールできる

注文住宅には多くのこだわりが詰められていると思いますが、完成した住宅を見学会に利用すれば、こだわりを多くの人に披露することができます。

そのこだわりを自分の住まいの参考にする方もいるでしょう。

誰かの役に立てる・建築会社を応援できる

自分自身が実際に完成見学会やオーナー見学会で得たものがあるのなら、自分も同じように誰かの役に立てるということです。

見学会で多くの人を集めれば、作り手を応援することにもなるでしょう。

謝礼や割引を受けられることも

また、建築会社によっては見学会に謝礼が出る・建築費用の割引が用意されていることがあります。

会社によってその内容は変わり、どちらも用意されていない会社もありますので、期待し過ぎないようにしてください。

建築した注文住宅を見学会に利用するデメリット

自宅を見学会に利用する時には知っておかなくてはいけないデメリットもあります。

後々嫌な思いをしないように、デメリットを理解した上で実施の判断をしてください。

新築住宅が汚される

相手に悪気がなかったとしても、バッグやコートのボタンなどでクロスに擦り傷がついてしまうことがあるのです。

見学会後にはクロスや床の汚れを十分にチェックする必要があるでしょう。

建築費用が公開される

ほとんどの場合は自分の住まいの建築費用が公にされてしまいます。

費用が明確でなければ見学者の参考になりにくいためです。

費用を非公開として見学会が可能な場合もあると思いますので、建設会社に相談してみるのもおすすめです。

家の間取りを知られてしまう

他人に家の中の間取りを全て知られてしまうのは、防犯上リスクのあることです。

悪意を持った見学者がいれば、盗難などの被害につながる恐れもあるでしょう。

見学者を建築会社と契約を済ませた方のみに絞るなどの方法で、このリスクを軽減させられます。

トイレが利用されてしまう

マナー違反と言えますが、トイレを借りたがる見学者がいる場合もあります。

見学会への利用を検討する時には、トイレの利用について確認し、抵抗を感じる場合には利用しないように徹底してもらいましょう。

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まとめ

注文住宅の見学会について、その種類やメリット・デメリットと注意点を紹介しました。

注文住宅の見学会はモデルハウスと違い、毎回全く違った住宅が見学できるため、時間が許すのであれば、複数の会社のさまざまな種類の見学会に何度も訪れるようにしましょう。

見学会への参加が多いほど、より自分の理想を形にしやすくなるのです。

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