注文住宅のキッチンの種類とキッチンを考えるポイント・失敗事例のまとめ!

注文住宅の建築を考えたときに、多くの方はキッチンにこだわりを持ちたいと考えます。

キッチンは主婦/主夫が1日の多くの時間を過ごす場所であり、家族が過ごすダイニングやリビングとのつながりも強いため、家の主役であると言っても過言ではありません。

家事導線もキッチンでの動きを重要視する必要があるので、キッチンを中心として住まいの間取りを考える方も多いです。

しかしキッチンには多くの種類があり、自分に適したキッチンが分からずに困ってしまう方もいるようです。

この記事では、注文住宅のキッチンの種類や特徴、キッチン選びの失敗事例を紹介しましょう。

ここで1つ、本題に入る前に質問です。

「あなたは今、注文住宅の依頼にあたって何社のハウスメーカーを調べていますか?」

もしかして、はじめから1社のみに絞ってしまってはいませんか?

実は、注文住宅を建てる上で最も重要なのは「住宅メーカー選び」です。

住宅メーカーなんてどこも一緒、と思っている人は注意が必要です。なぜなら注文住宅においては「住宅メーカー選び」が命と言っても過言ではないからです。

日本全国には知名度の高い「ハウスメーカー」はもちろん、地域に根付き低価格で住宅を提供する「工務店」、自由度が高い「設計事務所」など様々な住宅メーカーが存在します。

十分な比較をせずに依頼するハウスメーカーを決めてしまうと、「予想よりお金がかかった・・。もっといいハウスメーカーに頼めばよかった・・」と、一生後悔することになりかねません。

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また、カタログを請求の際は、有名かどうかで判断せず、条件に合うメーカーのカタログを一応全て取り寄せることを意識しましょう。

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それではいよいよ本文に入っていきましょう。

注文住宅に設置できるキッチンの種類と特徴

まず、現在人気のある主要のキッチンをお伝えします。

それぞれのキッチンのメリット・デメリットもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

対面キッチン

対面キッチンはその名前通り、キッチンが壁ではなくダイニングに向かっているものです。

「調理中の家族と、ダイニングに座る家族が対面できるキッチン」と考えれば良いでしょう。

子供を見ながら調理がしたい・家族と話をしながら片付けがしたいと考える家族が多いことから、現在最も人気を集めているスタイルです。

対面キッチンには、キッチンを閉鎖的にしないことで間取りに開放感生まれ、家族のコミュニケーションが取りやすいというメリットがあります。

しかし、キッチンが散らかっていると住まい全体が乱雑な印象になってしまう、換気が難しく調理後は家中に匂いが広がってしまうというデメリットも存在します。

また、キッチンが独立しないことで、冷暖房が効きにくくなる場合もあるでしょう。

アイランドキッチン

アイランドキッチンとは、キッチンが島のように独立しており、どの辺も壁に接していないもののことです。

最も開放的なキッチンであると言え、キッチンをダイニングやリビングと一体化させられます。

キッチンへの出入りもしやすいため、子供と一緒に料理がしたい・ホームパーティーが好きというご家庭におすすめです。

また、アイランドキッチンのうち片方の面が壁に接しているキッチンはぺニンシュラキッチンと呼ばれます。

I型キッチン

I型キッチンはぺニンシュラキッチンと似た作りをしており、片面のみが壁に接しています。

ペニンシュラキッチンとの違いは、キッチンがフラットではなく手元隠しがあるため、ダイニング側から手元が見えなくなっていることです。

キッチンが多少散らかっていても、ダイニングの印象を悪くせず、開放感も確保できるキッチンで、コンセントを設置しやすいというメリットもあります。

セパレートキッチン

セパレートキッチンはキッチンを2つに分け、壁面と対面の両方にカウンターを設けるスタイルのキッチンです。
多くの場合はコンロが壁側・シンクが独立してアイランド状になっています。
移動距離が短くテキパキと調理が進められ、広い調理スペース・収納が確保しやすいでしょう。

背面キッチン

背面キッチンは別名「壁付けキッチン」とも呼ばれ、その名の通りキッチンが壁と向き合う形で設置されます。

昔ながらのスタイルで根強い人気があり、最新のスタイルではなく、あえて背面キッチンを希望する施主も多いです。

そのメリットは、ダイニングやリビングに干渉しないため他のスペースを広く使え、多くの収納を確保しやすいという点です。

しかし、家族の顔を見ながら調理ができない・家族と話がしにくいというデメリットがあるでしょう。

独立型キッチン

独立型キッチンは、キッチンが壁に囲まれた個室のような形状で、リビングやダイニングと明確に分けられている間取りのことです。

「クローズドキッチン」とも呼ばれており、現在はあまり主流ではありません。

調理に集中しやすい・十分な換気ができる・ダイニングに生活感が出ないというメリットがありますが、調理後の配膳の手間や家族とのコミュニケーションが取りにくいというデメリットがります。

その他のキッチン

その他には、対面型キッチン・背面型キッチンの両方のメリットを合わせ持ったL字型キッチンやコの字型キッチンがあります。
それぞれのキッチンは用途によって使い勝手が分かれますので、自分が求めるスタイルをよく考えてみてください。

注文住宅のキッチンを考えるときのこだわりポイント

キッチンには非常に多くの種類があることが分かりました。

ここからは、注文住宅のキッチンを選ぶときに考えるべき、こだわりポイントをお伝えします。

自分は何にこだわりたいのかを考えてみましょう。

収納にこだわる

キッチンには非常に多くのものを収納していると思います。

調理器具・調味料・食品・食器などキッチンに収納されるものは量が多く、頻繁に出し入れをする必要があります。

さらに収納は量だけではなく、自分が収納を希望しているもののサイズにも合わせなくてはいけません。

  • ゴミ箱を収納する大きなスペースがほしい
  • レンジ・炊飯器などの調理家電も全て収納したい
  • 食器集めが趣味なので、十分なサイズの食器棚が必要

その他にも収納全体を全て扉で隠し、生活感をなくすという方法もあります。

冷蔵庫などの大型家電も隠せますし、キッチンを片付ける暇がない時にも扉を閉めてしまえば、すっきりとしたリビングダイニングを維持できます。

手入れのしやすいさにこだわる

調理は毎日何回も行うもので油も扱うので、キッチンは非常に汚れやすい部分でもあります。

そのため、いかに楽に手入れをして綺麗なキッチンの状態を維持するかが大切になります。

  • 汚れのつきにくい素材のカウンターやシンク
  • 簡単にお手入れができるレンジフード
  • 段差のないフラットなIHクッキングヒーター

上記のように現在はお手入れの手間を少なくできる設備が豊富に用意されています。

調理をしながらできることにこだわる

家事導線に関係する部分でもありますが、多くの方はキッチンで「調理のみ」をしてないと思います。

具体的には、洗濯物をセットしながら・テレビを見ながら・子供の宿題を見ながら調理をするなどがその例です。

しかし、間取りによっては調理をしながらできることは限られてしまいます。

何をしながら調理がしたいのかを考えておきましょう。

デザインや素材にこだわる

キッチンのデザイン・カラーは多岐に渡ります。

キッチンの素材はウッド・タイルなどの個性的なものの他にも、カラーや光沢の有無など細かな指定ができるのです。

特にキッチンとリビングダイニングが同じ空間にある場合には、キッチンのデザインが住まい全体の印象を左右するでしょう。

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注文住宅のキッチンで後悔!?失敗事例!

こだわりを持って作った注文住宅のキッチンでも、実際に使い始めると「失敗した」と思う部分がある方が多いようです。

満足できるキッチンが形になるように、失敗事例を参考にしておきましょう。

収納が不足していた

十分だと思った量の収納に荷物を詰めてみると、全く足りていなかったという事例です。

子供が増えたなど生活スタイルの変化のタイミングで、突然収納不足を感じる方もいるようです。

物を減らす・工夫を凝らして収納量を増やすなどの方法もありますが、スペースそのものを増やすことは難しいものです。

収納が不足していると、キッチンが散らかりやすくなってしまうでしょう。

コンセントが足りない・位置が悪い

キッチンでは想像以上にコンセントを使います。

コンセントが足りなくてタコ足配線をする・使いたい所にコンセントがなく延長コードを使うなど、コンセントの問題はキッチンの見栄えを悪くし、感電の危険も招きます。

家事導線が家族の生活に合わなかった

家事導線がキッチンに合わず、調理中に家族が後ろを通る・冷蔵庫を開けると調理の邪魔などの状態です。
キッチンは主婦の家事導線の中心になると思いますが、家族の導線もキッチンにまとまってしまうと、特に朝や夕食作りの時間などにキッチンが混雑してしまうのです。

注文住宅で理想のキッチンを手に入れるコツ!

後悔せず理想のキッチンを手に入れるコツを紹介しましょう。

注文住宅のキッチンを考える前に、ぜひ確認してください。

今のキッチンの不満を明らかにしておく

今の住まいで使っているキッチンに自分が感じている不満を書き上げておきます。

具体的には、収納が足りない・シンクが狭い・コンセントが足りないなどの不満があるでしょう。

注文住宅の建築と同時に不満点を改善すれば、今持っている問題をなくせます。

毎日の生活から家事導線・導線を明らかにしておく

普段暮らしている中で、導線を考えることはないと思いますので、客観的に自分と家族の導線を確認しましょう。

分かりやすいように、イラストにしても良いです。

家族全員がバタバタしやすい朝の準備や、家事を行う動きにはよく注意します。

収納は多すぎて困ることはない

収納が多すぎて困るという意見はありません。

間取りに収納量が選べる余裕があるのなら、可能な限り多くの収納を用意すると良いでしょう。

また、長い年月の中で生活スタイルが変わっても対応できるように、可動式の棚などを活用し、アレンジがしやすい収納を用意するようにしてください。

あれば便利な機能は家族によって変わる

現在ではキッチンにも多くの機器が用意されており、全ての機器や機能を詰め込むことも可能です。

しかし、キッチンは必ずしも多機能であれば良いというわけではありません。

  • 食洗機を設置したが手洗いの方が楽で使ってない。
  • オーブンを設置したが掃除が面倒で使うのを止めた。

このように、家族に必要な設備は、一家族ごとに違うのです。

使わない機器を設置してしまうと、費用がかかるだけでなく、その機器の大きさ分のスペースを失うことになります。

「便利らしいから」「みんなつけているから」という意見ではなく、自分が欲しい機器・機能だけをキッチンに搭載するようにしましょう。

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まとめ

注文住宅のキッチンの種類や、それぞれのメリット・デメリットの他に、理想のキッチンを手に入れるためのコツも紹介いたしました。

最適なキッチンは人によって変わります。

自分にとって理想のキッチンとは何かをじっくり考え、後悔のないキッチン作りをしてください。

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