家を建てる前に読むべき”本”25選!超初心者でも3ステップで家づくりの知識習得!【2021年最新】

家を建てたいと考え始めたあなた!いったいどのような家を建てたいですか?

予算はいくらで?どこに?性能は?間取りは?・・・・・・

どのくらいイメージできていますか?

家を建てることは「一生に一度」といいます。

そんな大仕事ですから準備は入念にして全く損はありません。

ですが初めて家を建てると考え始めたあなたは

「じゃあ準備は何からやればいいの?」

と悩むでしょう。

そこでこの記事では家を建てるにあたって初心者から成長するために必要な本を、家を建てることへの理解度にあわせて、3つの段階に分けて紹介していきます。

ステップごとに紹介した本を読んでいけば、確実に無理なく家を建てる知識を覚えられる構成にしましたので最後までお付き合いください。

ここで1つ、本題に入る前に質問です。

「あなたは今、注文住宅の依頼にあたって何社のハウスメーカーを調べていますか?」

もしかして、はじめから1社のみに絞ってしまってはいませんか?

実は、注文住宅を建てる上で最も重要なのは「住宅メーカー選び」です。

住宅メーカーなんてどこも一緒、と思っている人は注意が必要です。なぜなら注文住宅においては「住宅メーカー選び」が命と言っても過言ではないからです。

日本全国には知名度の高い「ハウスメーカー」はもちろん、地域に根付き低価格で住宅を提供する「工務店」、自由度が高い「設計事務所」など様々な住宅メーカーが存在します。

十分な比較をせずに依頼するハウスメーカーを決めてしまうと、「予想よりお金がかかった・・。もっといいハウスメーカーに頼めばよかった・・」と、一生後悔することになりかねません。

そうならないためにぜひ活用して欲しいのが、東証一部上場企業の「LIFULL」と、うちハピが運営する「うちハピ注文住宅」のカタログ一括請求サービスです。

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圧倒的に時間も節約でき、そして簡単にメーカーの比較が可能になりますね。

また、この一括サービスは無料で利用できますよ!

LIFULLは『ハウスメーカー』が中心、うちハピ注文住宅は『工務店』を中心にカタログを取り寄せられるので、どちらも利用することで理想に近い住宅メーカーに出会える可能性が高まりますよ。

また、カタログを請求の際は、有名かどうかで判断せず、条件に合うメーカーのカタログを一応全て取り寄せることを意識しましょう。

全く知らなかった会社の中に、あなたの希望を実現してくれる会社があるということも珍しくありません。

お金や時間をかけずに、カタログ一括請求サービスで様々なハウスメーカーを比較してみてくださいね!

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それではいよいよ本文に入っていきましょう。

もくじ

家を建てる前に本を読む必要があるのか?

理想の家を建てる為には知識武装が必要です。

あなたが何か商品を買う時、手に持ってみたり、試してみたりしますよね?

インターネットで買う時も商品の写真や寸法・仕様を見たりすると思います。

ですが家は何もない状態で「買う」と決めなければなりません。

中古住宅や建売住宅を買う場合には形がありますが、他の商品を買う場合と同じように、その性能を見る知識が無ければ良いも悪いもわからないでしょう。

また、理想の家を建てる為にはハウスメーカー・工務店・設計士に自分たちの理想を正確に伝えなければいけません。

その為にも必要最低限の知識を持つことは必要になります。

知識を得る為の方法として最初に思い浮かぶのがインターネット・展示場周りだと思います。

ですが実は初心者には落とし穴があるのです!

インターネットは今や手軽に知識を得られますね。この記事もインターネットを検索して読まれている事でしょう。

インターネットは手軽ですが情報が氾濫していて、読み手が情報を選ぶ必要があります。

しかも建築分野はいくらやさしく説明しても、初心者には不明な言葉が多すぎて間違った知識を持ってしまう危険性があります。

展示場周りはハウスメーカー・工務店の建物を直接見ることが出来て、イメージを膨らませるには良い場所でしょう。

ですが、実は、展示場ではハウスメーカー・工務店の一番いい仕様を最大限に見せているので「展示場の家と実際建てる家とにはギャップがある」ということを知っていましたか?

家を建てる超初心者は、残念ながらそのギャップがわからず、自分たちのイメージに狂いが出る可能性があります。

また言い方が悪いですが展示場の営業マンにいいようにされてしまう可能性も!

営業マンは売るのが仕事ですから、デメリットはオブラートに包んでメリットを前面に押し出す形で話をしてきます。

家を建てる知識が全く無い方は翻弄されて疲れるだけですから、超初心者は家を建てることを学ぶために展示場に行くのはやめた方が賢明です。

ちなみに私はインターネットや展示場を利用するのを否定しているわけではありません。

あくまで家を建てる超初心者には好ましくないだけで、ある程度知識を持った方なら大いに利用して知識を集めたりイメージを作ってもらったりしても構いません。

では、初心者が家を建てることを学ぶのに最適な媒体は何でしょうか?

それは本です。

本はリアルタイムの情報という点では他の媒体に劣ってしまいますが、家を建てる基本を学ぶ上でデメリット以上のメリットがあります。

本はテーマが決まっていて、かつそのテーマの情報の密度が濃く・正確なことが最大のメリット。

  • テーマが決まっているので情報に翻弄されることがない。
  • 展示場のように周りの影響を受けずに自分のペースでゆっくり学べる。
  • 本は本の著者が何十年、もしかしたら一生かけて得た知識、経験をたった数千円で手に入れることが出来る。

このように本は家を建てる初心者にとって一番はじめに知識・情報を得る最良の媒体なのです。

ステップ1、超初心者はまず家を建てる流れを本から知ろう

家を建てると決めてから家族が家で暮らし始めるまでの長い期間の間には、実に様々な打ち合わせや契約、判断をしていかなくてはいけません。

次に何をしなければいけないか全くわからない初心者では振り回されるだけで、理想の家を建てる事を考える余裕はなくなってしまうでしょう。

理想の家を建てる為の第一歩は、家族が暮らし始めるまでの一連の流れをなんとなくでいいので知ることです。

マラソンコースを知ると言い換えればわかりやすいでしょう。

スタートと走る道、そしてゴールがわからなければ走りようがありませんからね!

またコースがわかればペース配分を考えることもできるでしょう。

家を建てることはマラソンと全く同じで、まずは全体を知り、イメージしてペース配分を考える必要があります。

ここでは家を建てる為に必要な一連の流れがわかる本を2冊紹介します。

ここで必要なことは「あ~こんな流れなんだ~」位にある程度わかればいいので軽い気持ちで読んでいきましょう。

【はじめて家を建てました!】

  • 著 者:あべ かよこ
  • 発売日:2009年9月
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 値 段:1,572円

漫画家の著者、あべ かよこさんが実体験を元に2世帯住宅を建てるまでを綴ったマンガエッセイです。

マンガで面白く書かれているため飽きることはないですし、ポイントは筆者が今まで家を建てることに全く興味を持っていなかった点!

まさにこれから家を建てようとする方にピッタリの本です。

家を建てる為の要点がちりばめられていて初心者が家を建てる流れを知るには最適でしょう。

【家を建てたくなったら】

  • 著 者:丹羽 修
  • 発売日:2015年8月
  • 出版社:WAVE出版
  • 値 段:1,760円

「理想の家を建てたい」、「満足のいく家を建てたい」と考えている方は最初に読むべき本!

建築士である筆者の目線で家を建てる心構えから間取り、収納、建材の問題、お金の話までイラストや写真を交えて丁寧に解説しています。

建築家と家を建てることが前提となっている本ですが、話していることはハウスメーカー・工務店で家を建てる為にも共通する事ばかり。

300ページ以上の濃い内容ですが、家を建てる行動を開始する前にじっくり読みたい一冊です。

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ステップ2、本を使って家を建てるイメージを広げよう

理想の家を建てるとは、理想のイメージを形にする作業です。

まずどのような家を建てたいかイメージすることが大事です。

いくら優秀なハウスメーカーや工務店でも、どのような家を建てたいかイメージを持ってない施主に理想の家は提供できません。

最初は「こんな家にしたいな~」となんとなくでもかまいません。

家族にも色々意見を効いていけば

「使いやすいキッチンにしたい」

「お兄ちゃんと別々の部屋がいい」

などと話が飛び交いだすでしょう。

しかし建てる家のイメージが実現可能なのか判断するには知識が必要になってきます。

理想の家を建てるイメージを具体的にする方法として、これから紹介する本は非常に役にたつでしょう。

自分たちに合った間取りを考える為の本:おすすめ3冊

間取りとは簡単に言えば部屋や収納・キッチンの配置などのことで、理想の家をイメージする上で一番大切な部分です。

ここで紹介する本を読めば、具体的に紙などにイメージを書いて家族やハウスメーカー・工務店とも話が出来るようになりますので、まず1冊を手に取ってみましょう。

【住まいの解剖図鑑】

  • 著 者:増田 奏
  • 発売日:2009年11月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:1,980円

良書です。家を建てる本を紹介しているサイトでは必ずといっていいくらい紹介されている有名な本です。

元々は建築を学ぶ学生向けで書き始めた本らしいですがイラストが非常に多く、飽きさせない内容になっています。

たとえ話が非常にわかりやすいことも魅力の一つ。

「なぜその間取りなのか」、「住みやすいコツ」などほぼ網羅されています。

理想の家を建てる為に間取りを学ぶなら必読の一冊です。

【間取りの方程式】

  • 著 者:飯塚 豊
  • 発売日:2014年11月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:1,980円

家を建てる為の間取りを学ぶなら先に紹介した【住まいの解剖図鑑】と合わせて読みたい一冊。

こちらの本もイラストが多く、間取りの考え方を「1」から教えてくれます。

【住まいの解剖図鑑】と著者が違うので別の角度からの間取りの考え方が学べるでしょう。

【間取りの方程式】と【住まいの解剖図鑑】の2冊があれば間取りについては、十分な知識を得られる内容になっています。

【家事の手間を9割減らせる部屋づくり】

  • 著 者:本間 朝子
  • 発売日:2015年6月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:1,012円

この本はマンションなどの「もうすでに出来上がっている空間」を、どのように活用すれば効率が良くなるかについて、実体験を元に解説しています。

家を建てる間取りの基礎知識は【間取りの方程式】と【住まいの解剖図鑑】でほぼ網羅できますが、今から作る空間にこの本の考えをプラスしたらどうでしょうか?

家を建てるイメージを作る上でちょっと変わった視点も必要と考え紹介させていただきました。

インテリア・デザインのイメージが出来る本:おすすめ4冊【設備や材料等も】

ここでは間取りをイメージするために必要な施工例やキッチンなどの設備、床材や壁材などを載せた本を紹介していきます。

紹介する本を利用してより具体的なイメージをしていきましょう。

【明日から使える内外装マテリアル300】

  • 著 者:伊礼 智・川口 通正・横内 俊人ほか
  • 発売日:2018年9月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:2,640円

家を建てる際に使用する住宅用マテリアル(建材)を8つの種類に大きく分け、それぞれをどのように使っていくかを写真、イラスト付きで解説しています。

紹介しているマテリアルはすべて既製品ですから、これから家を建てる方にも大変参考になる本です。

【住まいの設備を選ぶ本 2019SPRING】

  • 著 者:リクルート社
  • 発売日:2019年1月
  • 出版社:リクルート社
  • 値 段:7,416円

キッチンや洗面台などの設備を紹介しています。

残念ながらこの本で紹介されている設備は最新でグレードの高い物が多いので、実際にはすべての設備を設置することは難しいでしょう。

ですがオプションの種類の解説や「成功・失敗」例は、家を建てるイメージや今後実際に設備を選んでいく段階で大いに参考になること間違いなしです。

【すてきな玄関・門まわり・駐車場】

  • 著 者:ブティック社
  • 発売日:2020年1月
  • 出版社:ブティック社
  • 値 段:1,540円

家を建てるイメージ・計画をするときは、「外構」、つまり庭や玄関前などすべての事を考えなければいけません。

この本は家の正面の外構について施工例を元にイラストなどを交え解説していて、家を建てるイメージの段階でかなり参考になります。

またテーマ別に分かれているのでイメージしやすいですよ。

玄関周りの外構基礎知識についてもしっかり解説していて、外構の入門書としても使うことが出来ます。

【予算内で「住みやすい家」ベスト55】

  • 著 者:主婦の友社
  • 発売日:2020年6月
  • 出版社:ブティック社
  • 値 段:2,090円

家を建てるイメージを作るうえで、沢山の施工例を見ることは大切です。

ですが高級な家や特殊な家の施工例ですと参考にならない可能性も

この本はローコスト住宅を中心とした施工例を紹介しているので非常に一般的で現実的なイメージの手助けになります。

しかも施工例の家を建てる際にかかった費用も掲載しているので、より具体的なイメージを作る参考にもなるでしょう。

【番外編】こんな本も人気!家を建てる前に読んでおきたい本(風水など)

家の風水についての本や有名建築家が建てた家の紹介など、家を建てるイメージをする上で、気にする方は気にしてしまう本を集めてみました。

あまり興味のない方でも一度軽く見てみたら意外な発見があるかもしれませんよ。

【疑問解決。今日から開運!風水家相の家づくり】

  • 著 者:箱嶌李風
  • 発売日:2016年3月
  • 出版社:ハウジングエージェンシー
  • 値 段:1,112円

「風水=おまじない」、「風水=住みにくい」と考えている人は必読!

筆者は二級建築士の資格を持ち、科学的に風水を家に取り入れる方法を解説しています。

実例も載せており、今から間取りを考えていく時に一度読んでみてもいいかもしれません。

【家相・風水で殺されない法【賢い知恵」と「捨てる迷信」】

  • 著 者:小池 康壽
  • 発売日:2009年11月
  • 出版社:アールズ出版
  • 値 段:4,203円

タイトルが少々物騒ですが内容は非常に現実的。

家相や風水の中にある先人の知恵と迷信をしっかり分けて解説した本です。

筆者である小池 康壽さんの経歴がすごく、大手ハウスメーカーのトップセールスマンを経て現代家相研究科へ、3回家を作って6回住まいを購入しているという家のエキスパート。

これらの経験を基にしたアドバイスもあります。

迷信に振り回されずに家を建てるとき何が大切なのかを本の中で語っています。

理想の家を求めるあまり風水や家相が気になったら一度読んでみることをおすすめします。

【萩野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ】

  • 著 者:荻野 寿也
  • 発売日:2017年4月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:2,530円

人気造園家の荻野寿也さんの庭造りのノウハウを写真と図面で解説しています。

緑のある庭を考えている方は一度読んでみればと庭造りのヒントを見つけることが出来るでしょう。

【伊礼智の「小さな家」70のレシピ】

  • 著 者:伊礼 智
  • 発売日:2014年5月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:2,420円

建築家伊礼智さんが設計した家を紹介している本です。

伊礼智さんが設計した、「特別な造りではないが、癒される家」のファンかなり多いのだとか!

伊礼智さんに設計をお願いするのは難しいと思いますが、この本を読んで気になったなら、家を建てる参考にしても良いと思います。

家を建てるイメージを作る際に注意点があります

家を建てるイメージの際の注意点とは、理想の家のイメージを固定しすぎない点です。

沢山イメージを持つことは理想の家を建てる為には必要ですが、土地や家の形の制限・予算などで完全にイメージ通りになりません。

家を建てるイメージを現実にするには、ゆずれない部分を2,3点に絞り、後は柔軟にイメージを変化させていく柔軟さを持つことがコツとなります。

ステップ3、家を建てる前に知っておきたい重要なことを本から学ぼう

ステップ2で膨らんだ家を建てるイメージを実現させるためには、ここで紹介する本の知識が重要になります。

  • 目的地がわかっていても移動手段がない
  • シチューを食べたいがシチューの作り方がわからない

と例えるとわかりやすいかもしれません。

家を建てるイメージが「目的地」や「シチュー」で、ここで紹介する本の内容が「移動手段」・「作り方」になります。

どちらかが欠けていれば成立しませんよね!

ここで紹介する本はステップ2で紹介したイメージとは逆の、現実的な技術・知識の色が強い本です。

専門用語も多くなります。

ですが、ここで紹介する本の内容は広く浅く学べば問題ありません。

詳しいことはハウスメーカーや工務店が手伝ってくれるのでしょう。

最初は流し読みで構わないので、これから紹介する項目ごとに最低1冊は読んでみてくださいね。

格段に家を建てるイメージの質が上がり打ち合わせの内容も濃くなり、理想の家に近づく事が出来るでしょう。

家の構造・地盤は何より優先すべき事項!構造地盤の本:おすすめ4冊

家を建てる時、家の構造・地盤はデザイン・インテリアよりも優先しなければいけない!と言っても過言ではありません。

家の構造とは、家の骨組みの強度や断熱性、気密性など家の基本となる部分。

地盤とは、家を建てる地面の強度の事です。

家を建てたら、その家で長く・安全に・元気に・快適に暮らしたいですよね?

しかし、地盤や家の骨組みの強度が弱かったら、もしくは気密が弱くて隙間風が入ってくる状態だったら、どうでしょうか?

快適とはほど遠くなってしまうでしょう。

今はリフォーム技術も高く新築同様のリフォームが可能ですが、地盤と構造だけは新築の状態からほとんど変えることが出来ない部分となります。

また、構造・地盤は家が完成してしまったら直接確認が出来ない部分。

ハウスメーカー・工務店がしっかり管理してくれるとは思いますが、施主も管理を疎かにしていい部分ではありません。

今から紹介する本は専門的内容が多いですが、理想の家を建てる為にぜひ知識を取り入れてください。

【世界で一番やさしい木造住宅】

  • 著 者:関谷 真一
  • 発売日:2019年12月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:3,300円

新人の現場監督さんの勉強用にまとめられているので、地盤・基礎・軸組(構造)・内外装・断熱工事まで専門的なことを写真とイラスト付きで詳しく解説しています。

木造住宅に特化した本ですが地盤・構造を含めて一連の流れと専門知識が学べる1冊です。

【サクッとわかる木造住宅の作り方】

  • 著 者:エクスナレッジ(ムック本)
  • 発売日:2013年9月
  • 出版社: エクスナレッジ
  • 値 段:4,180円

この本の最大の特徴は現場でチェックするべき部分がわかるDVDが付属していることです。

毎日、建築中の家を見に行くことは出来ませんから、見るべきポイントを教えてくれるこの本は非常に重宝するでしょう。

写真付きかつ細かく丁寧な説明がされているので、雑誌感覚で読むことが出来、家の構造を学びやすい本といえます。

【ホントは安いエコハウス】

  • 著 者:松尾 和也
  • 発売日:2017年7月
  • 出版社:日経ホームビルダー
  • 値 段:2,420円

日本は残念ながら建築技術は高くても省エネやエコに対する考えは後進国というのをしっていましたか?

ハウスメーカー・工務店の担当者でさえも、省エネ・エコ住宅について間違った認識を持っていることがあるようです。

この本はその間違いを指摘し、住宅のプロなら知っておかなければいけない省エネ・エコハウスの知識を詳しく解説しています。

プロ目線の本ですが、これから家を建てる方にとっても大切な知識を学べる一冊になっています。

この本が難しいな~と感じるようでしたら、著者の松尾 和也さんを始めとして5人の有名な建築家が共著したが【一生幸せなエコハウスのつくりかた】がおすすめです。

【一生幸せなエコハウスのつくりかた】

  • 著 者:松尾 和也・西方 里美・伊礼 智・三澤 文子・前 真之
  • 発売日:2019年9月
  • 出版社:エクスナレッジ
  • 値 段:1,320円

こちらの本はエコハウスについて施主目線で書いてある本です。

【ホントは安いエコハウス】と比べても初歩的な内容で初心者向き。

多数の施工例も掲載しているので学びやすい。

エコに全く関心がない方はまずこの本でエコ・省エネの大切さを学んでください。

土地の選び方を学べるおすすめ本を3冊ピックアップ!

土地を相続する場合を除いて、家を建てる際ほとんどの方は土地探しから始めなければいけません。

土地はその土地自体も重要ですが、その土地で長く・快適に・安全に暮らすためには周辺の環境も重要になってきます。

ここで紹介する本は、土地探しのノウハウ・コツ・注意点を教えてくれます。

土地探しは家を建ててくれるハウスメーカー・工務店と一緒に探すことが、一番効率が良いです。

ここで得た知識は担当者と一緒に土地を探す時に大いに役立つでしょう。

【災害に強い住宅選び】

  • 著 者:長嶋 修
  • 発売日:2020年5月
  • 出版社:日経BP
  • 値 段:891円

近年、台風などによる予想外の風水害のニュースが毎年報道されています。

そのような環境変化の中で災害に強い家、土地はどのようにすれば求められるかを1冊にまとめています。

この本の中にはマンションについても書かれていますが、必要ないところは斜め読みで飛ばして構いません。

本の内容も近年の災害を例にとりイメージしやすくなっており、巻末にはやるべきことの提言までついています。

この本の内容を参考に土地探しのチェックリストを作るのも良いかもしれません。

土地を探す前にぜひ読んでもらいたい本の1つです

【買ってはいけない家と土地】

  • 著 者:高橋 輝
  • 発売日:2015年12月
  • 出版社:自由国民社
  • 値 段:1,540円

こちらの本は中古住宅なども含めた内容になっていますが、不動産つまり土地を購入する際のアドバイス・注意点を解説しています。

土地購入は家を建てる本人が判断できる基準を持っていなければ失敗してしまいます。

この本を読めば最低限の土地に対する判断基準を持つことが出来るでしょう。

【「この街」に住んではいけない!電子書籍版】

  • 著 者:中川 寛子
  • 発売日:2008年2月
  • 出版社:マガジンハウス
  • 値 段:330円

この本は家を建てる為の土地探しの注意点を教えてくれます。

内容的には土地そのものではなく周辺環境の危険性を解説している本ですが、例えが的確で思わず納得!

女性視点で解説していますから男性では気が付かない危険性も載っています。

基準が東京周辺に偏った傾向がありますが、十分自分たちの土地探しに応用出来る内容です。

土地探しを始める前に一読すれば意外な視点から土地探しが出来るかもしれません。

住宅ローン・家の予算について学ぶならこの2冊がおすすめ

家を建てる時、理想のイメージと家を建てる予算のすり合わせに一番苦労するでしょう。

また予算については、意外と工務店や銀行の言いなりになってしまう部分でもあります。

ですが、間取りや家のイメージを考える段階から家を建てる予算を考えていれば、無理な計画にならずに済むと思いませんか?

ここでは住宅ローンの概要はもちろん資金配分などについての本を紹介していきます。

ただし特に住宅ローンに関しては日々状況が変わっていきますので、本で学んだことは基礎的知識と割り切って柔軟に対応していく事をおすすめします。

【住宅ローン借り方・返し方 得なのはどっち?】

  • 著 者:平井 美穂
  • 発売日:2020年6月
  • 出版社:河出書房新社
  • 値 段:1,540円

ファイナンシャルプランナーとして住宅ローンアドバイスを20年以上続けている筆者が、住宅ローンを借りるときの注意点を丁寧に説明している一冊です。

比較的短期間で改訂版を出していて、今回紹介するのは2021年に向けた最新版。

非常に複雑な住宅ローンの制度の中で「借りられる金額と返せる金額は違う」事を前提に解説しています。

現在の住宅ローンの制度を知る為だけでなく、住宅ローンを借りる際のノウハウなど、家を建てる際に避けて通れない知識を得るには大切な一冊でしょう。

【「家づくりにかかるお金」すべてがわかる本】

  • 著 者:主婦の友社
  • 発売日:2016年12月
  • 出版社:主婦の友社
  • 値 段:1,650円

家を建てる際、何にどのくらいお金が必要かを網羅している本です。

家を建てる流れに沿って、いくら出費するかを解説しているので、初心者でもわかりやすい!

この本をおすすめする理由は家を建てる為の出費がわかるだけでなく、コストダウンの方法が学べる点です。

項目ごとにコストダウンのアイデアがちりばめられています。

非常に細かく項目が分かれており、必要な部分をすぐ探せる配慮も。

家を建てる前から建てた後まで重宝する実用的な本となっています。

ハウスメーカー・工務店の探し方がわかるおすすめの本3冊、裏事情も

ここでは実際に家を建ててもらうハウスメーカー・工務店を探すコツやノウハウを載せた本を紹介します。

ハウスメーカー・工務店の選択次第では、完成した家が理想とはかけ離れてしまう場合が多々あります。

理想の家を建てるには、自分たちがイメージした家を形に出来る技術力をもったハウスメーカー・工務店を探さなければいけません。

ここで紹介した本を利用して、あなたの理想を形にしてくれるパートナーを探しましょう。

【マイホーム建築の罠】

  • 著 者:佐々木 孝
  • 発売日:2016年1月
  • 出版社:太陽出版
  • 値 段:1,650円

この本はもしかしたら、これから家を建てるあなたが建築業界に不信感を持ってしまう内容かもしれません。

そう言えるくらい建築業界の悪い部分をハッキリ書いています。

ですがこの本に書いてある事に注意すれば、無駄なトラブルは避けられます。

家を建てることは一個人が動かすお金の中では一番お金が動く出来事ですから、この本のような裏事情も知っておく必要があるでしょう。

【最高のハウスメーカー&工務店の選び方2020】

  • 著 者:船渡 亮
  • 発売日:2019年12月
  • 出版社:KAERU PUBLISHING
  • 値 段:500円

この本は電子書籍版しかありませんが、たびたび改訂版を出しており、建築業界でも人気の本です。

特筆すべき点は321社もの住宅会社を紹介している点です。すごい数ですね!

最新版では昨今、多くなっていた台風などの自然災害に強い家について解説しています。

住宅会社の紹介のほかに住宅会社の選び方が詳細に記載されており、ハウスメーカー・工務店選びの際に重宝する1冊ではないでしょうか。

【絶対にしくじらないハウスメーカー選び 大手11社徹底解剖!】

  • 著 者:市村 博
  • 発売日:2018年9月
  • 出版社:廣済堂出版
  • 値 段:1,870円

ハウスメーカーで家を建てたいと考えている方は読む価値あり!

「実際に家を建てた人の本音アンケート」や「家のリアル事情」などは、ハウスメーカー選びの参考になるはずです。

木造と鉄骨造の違いやハウスメーカーの比較など、ハウスメーカーを選ぶ手助けをしてくれるでしょう。

ハウスメーカー・工務店探しのコツ(経験則からの一例)

ハウスメーカー・工務店の探し方の一つの方法として、建築途中の家を一般の方に見せる「構造見学会」にいってみる方法があります。

家の内装が始まる前の状態、つまり柱がむき出しの状態で見学会を開いている現場が理想でしょう。

これから隠れる部分を見せている=工務店の技術レベルを見ることが出来る。

ここまで紹介した本で知識を得たあなたならその違いがわかるでしょう。

構造見学会の数は多くありませんが、意外と使える方法なので機会があれば試してみてください。

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まとめ

この記事で紹介した段階を踏んで本を読んできたあなたは、もはや家を建てることに関して初心者ではありません。

これからはインターネットを使って最新の情報を得てもいいでしょう。

展示場周りや見学会に参加してイメージをさらに具体的にしていっても大丈夫です。

実際に家を建てる行動を始めたなら、ハウスメーカー・工務店との打ち合わせもスムーズに進むでしょう。

理想の家を建てる為にはハウスメーカー・工務店と、あなたを含めた家族が同じ目線で、具体的なイメージを持つことが重要と考えます。

ハウスメーカー・工務店と同じ目線で、具体的なイメージを持つための第一歩として今回、本を紹介しました。

この記事で紹介した本があなたの理想の家を実現するために役立てば非常にうれしいです。

家は一生に一度の買い物です。

家を建てる事を学び続けて、後悔しない理想の家を建てましょう。

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